2020年3月25日
Microsoftが開催する世界的なITコンテスト『Imagine Cup』。
日本代表として出場したチームの中には、三重県発の『ezaki-lab』がありました。
『ezaki-lab』とは鳥羽商船高等専門学校・江崎修央教授の元で学ぶ学生達。
「我が校より偏差値が高い学校は幾らでもありますよ」としながらも、江崎先生は世界の舞台で活躍できる学生を育てています。
卒業生の就職先は、誰もが知るような日本のものづくり&エネルギー企業。
一方で、心潤う生活を求めて地元で働きたいという学生もいます。